指毛処理の方法ってどうすれば良いんですか?頻度や手入れの仕方を教えて

気になる指毛、どう処理をすれば?

指輪を付ける時やレジでお金を受け取る時など、ふとした時に指毛が気になることはありませんか?普段さほど気にしないのに、イザという時にヒヤッとするのが指毛です。知らない間に誰かにチェックをされていて、恥ずかしい思いをしているかもしれません。

では指毛を綺麗に処理するには、どうすればいいのでしょうか。人に見られる機会が多い部分なので、処理での失敗は絶対に避けたいですよね。そこで脱毛の保健室メンバーがとことん調べ、最高のアンサーを用意しました。

安易な脱毛はトラブルの元

カミソリで剃る、毛抜きで抜く、脱毛(除毛クリーム)で処理する、この3つが一般的な指毛の自己処理の方法です。しかし自己処理のリスクを考えずに安易に指毛の処理をすると、1年中人目に触れる指先に取り返しのつかない肌トラブルを起こす可能性があります。この3つの方法にはどんな肌トラブルのリスクが潜んでいるのか、詳しく解説をしていきます。

カミソリでの処理はリスクが高い

足や手の指は、丸みがありデコボコしている部分が多いです。そのためカミソリでキレイに剃るのは難しく、傷口を作る危険性が高くなります。指毛が気になるからといって無理にカミソリで剃ると黒ずみや肌荒れの原因になり、綺麗と言うのには程遠い肌状態になってしまいます。

毛抜きや爪で抜くのは黒いブツブツの原因に

毛抜きで処理をすると、次の指毛がなかなか生えてこなくて便利です。ところが肌に強い負担を与える脱毛方法なので、肌トラブルのリスクが高くなります。

上手く抜けずに、毛穴の途中で切れると埋没毛になりやすく、黒ずみや黒いポツポツの原因になります。なかなか生えてこないというメリットだけ注目していると、人前で手を隠したくなる肌状態になってしまいます。

また、無理に抜いて出血をした時に放置しておくと、毛穴に雑菌が侵入して毛嚢炎を起こすケースがあります。指先にニキビのような膿ができ、後悔することになります。

除毛クリームは肌へのダメージが大きい

除毛クリームには毛を溶かす程の強い成分が含まれているので、簡単に指毛が処理できる反面、肌に与えるダメージも大きいです。手の肌は手洗いや家事で1日中刺激を受けるので、思った以上に肌ダメージを受けています。

特に手荒れしやすい人は、足や腕に除毛クリームを使用して問題がなくても、指毛だけ痒みや赤味等の肌トラブルを起こす可能性があります。手荒れしやすい体質の人や、秋口からの乾燥しやすい季節は肌状態を見極め、コンディションが良くない時は除毛クリームの使用を避ける方が無難です。

一番おすすめの自己処理は顔用電気シェーバー

指先や手は普段からダメージを受けやすく細かい部分が多いということも考慮して、電気シェーバーで指毛の処理をするのがおすすめです。皮膚が柔らかい部分でも電気シェーバーなら肌への負担が最小限に抑えられ、安全に指毛の処理ができます。

電気シェーバーは刃が直接肌に当たらないので肌へのダメージが少なく、毛穴への影響も少ないです。電気シェーバーの中でも顔用の電気シェーバーを使えば、産毛や細い毛の処理でも簡単に行えるので、指や手の甲の処理にもピッタリです。

ただし肌表面にある指毛を目立たないように除去するだけなので、処理は頻繁に行う必要があります。

正しい指毛の処理方法

肌にできるだけ刺激を与えないように指毛を処理するコツがあります。まずは下記の3つで準備をしてください。

【指毛処理前の準備】

  1. 入浴や洗浄で肌を清潔にし、皮膚を柔らかくします。
  2. 指毛ならそのままの長さで大丈夫な人が多いですが、もし長い場合は3mm程度の長さに整えてます。
  3. シェービングをスムーズに行うために、プレシェーブローション」を使用するとスムーズに剃れます。「プレ=~の前に」の文字通り、ムダ毛処理の前に使用すれば、肌を柔らかく、ムダ毛は固くする効果があります。

女性用の製品もありますが髭剃り用の製品の方が多く、効果はどちらも大差なく短時間で綺麗に仕上げられます。

【指毛の処理方法】

  1. 毛の流れに逆らって逆剃りをしないようにします。毛の流れに沿って順剃りすれば、肌に負担がかかりにくくなります。肌に押し付けるのではなく、滑らすように剃るのがコツです。
  2. 処理後、肌に火照りを感じるようなら、ボディケアをする前に冷やしたタオルや保冷剤でクールダウンしてください。その後、ボディクリームやボディジェルなど、好みの保湿剤で肌状態を整えます。保湿ケアをしておけば、健康的な肌コンディションへ戻りやすくなります。

以上、電気シェーバーで指毛綺麗に仕上げるコツでした、指毛が伸びて困っている人は、ぜひこの順番で指毛の処理をしてみてください。

衛生的に保存するのもポイント

ムダ毛が刃に引っかかったままの状態で放置すると、電気シェーバーに雑菌が繁殖して不衛生になります。水洗いできるタイプなら雑菌の繁殖を防ぎ、清潔に保存できます。

ウエット剃りのシェーバーもおすすめ

電気シェーバーは、基本乾いた肌に使用しますが、シェービングフォームなどを使用してウエット剃りできるタイプもあります。また、水洗いできる製品が必ずウエット剃りできるわけではないので、確認してから使用してください。

処理の頻度は気が付いた時に

指毛の状態は個人差があり、産毛のような薄い状態の人もいれば、太くて硬い毛が生えている人もいます。

指毛の毛周期は3~6カ月で、長さは1日に0.2mm~0.4mm伸びます。この速さはワキ毛が伸びるスピードと同程度なので、ワキの処理の頻度を目安にして処理をするのがおすすめです。

ただし指の皮膚はワキよりもデリケートな上、日々の作業で指先を酷使して思った以上にデリケートになっています。手荒れなどで肌が傷んでいる時にはできるだけ指毛の処理は避ける方がベターです。通常でも週に2~3回の処理回数に抑えるようにするのがおすすめです。

脱毛サロンでの光脱毛で処理するという方法も

指に生えてくるムダ毛は他の部位と違い再生能力が高いので、自己処理をしてもまたすぐに生えてきます。「また伸びている…」とウンザリすることも多いので、脱毛サロンの光脱毛で処理すれば自己処理の必要がなくなり楽になります。

光脱毛では、ムダ毛のメラニン色素に反応する光を照射します。すると毛根がその光を吸収して、ムダ毛を生やす細胞を破壊します。毛周期のサイクルでムダ毛が次々生えてくるので1回だけの処理で脱毛は完了しませんが、施術の度にどんどん指毛は薄くなっていきます。光脱毛なら自己処理が楽になる程度から自己処理がいらない状態まで、好みの毛量にコントロールできます。

光脱毛にはいくつかの脱毛方式があるのですが、キレイモや銀座カラーでは肌が綺麗になるフォトフェイシャルの光が含まれているので、施術を受ければ脱毛が出来るだけではなく、肌色がワントーン明るくなり、毛穴が目立たちにくくなります。

自己処理でダメージを受けた指先の肌もキメが整い、ダメージを受けた肌も回復させられます。光脱毛でムダ毛の処理をしておけば、うっかり処理を忘れて恥ずかしい思いをした…なんてことがなくなります。

脱毛ラボなら、都度払いで両手の指と甲がセットで部分脱毛ができます。1部位1980円とリーズナブルなので、気軽に脱毛が始められます。自己処理が楽になると言われるのは6回ですが、1万1880円と手頃な価格で脱毛できます。

ただし指毛しか気にならないという人はおらず、手や腕、足など、露出しやすい部分のムダ毛は気になります。そのため3~4カ所気になる部分があるのなら、全身脱毛で一気に脱毛してしまうのがおすすめです。1部位当たりの料金がかなり手頃になる上に、継ぎ目無く全身綺麗に脱毛できます。

自己処理でもサロンでの処理でもアフターケアを忘れずに!

どんな処理方法でムダ毛の処理をしても、多少なりとも肌はダメージを受けてしまいます。処理後のアフターケアは、綺麗な手先の肌を維持するためには大切です。以下のケア方法を参考にして、潤った肌を維持してください。

ハンドクリームやワセリンでケア

ハンドクリームならいろいろな保湿成分が配合されているので、ダメージを受けた手先の肌でも素早く肌ケアができます。

ワセリンは乾燥しやすい肌を保護する効果がありますが、水分を補う効果はありません。そのためワセリンを使う場合は、化粧水や乳液などの保湿剤を肌に塗った後で使用してください。

手や指は想像以上に荒れているので、普段からこまめなケアを

手は手洗いや家事で水に触れることが多く、1年外に出している部分です。作業する度に何かに触れてダメージを受けるので、肌荒れして乾燥している場合が多いです。カサカサした状態で放置するとシワの原因になり、毛穴が目立ちやすくなります。

もともと乾燥している箇所にムダ毛処理を行うと、肌ダメージのリスクが高まります。そのため更なる乾燥を招いたり、酷い肌荒れを起こしたりする可能性があります。誰の前でも自信を持って自分の手を披露するためにも、アフターケアは万全に行うことが大切です。

脱毛後は日焼けに注意

光脱毛の施術を受けた後は、多少なりとも肌にダメージを受けています。そんな時に日焼けをすると、いつも以上に紫外線の影響を受けやすいので、短時間でも肌トラブルを起こしてしまいます。光脱毛の施術を受けている期間はいつもより紫外線を意識して、日焼け止めをこまめに塗り直して紫外線から肌を守りましょう。

まとめ

指毛を自己処理するなら、顔用の電気シェーバーで処理をするのが1番肌に負担をかけません。負担はかけにくくても、処理をした後はアフターケアを忘れないようにして下さい。

他の部位に比べ狭いので、指毛の処理は自己処理をする人が多いのですが、毛の再生能力が高く頻繁に生えてくるので、度々処理をするのは厄介です。脱毛サロンで光脱毛をすれば、脱毛完了後はいつでも指毛のない綺麗な指先を保てます。