もみあげ処理の仕方を教えてください。切り方がよくわかりません※男女別の綺麗なもみあげ事例も回答※

「もみあげ」とは、耳の前あたりに生えている髪の毛のことを言います。もみあげは癖が出やすいので、伸びすぎるとモジャモジャとした印象になりがちです。また、整えようにも周囲の産毛やヒゲとの境目をどうするかなど、処理が難しい部位でもあります。

顔のよく目につく部位なので、失敗は絶対に避けたいですね。そこで、難しいもみあげの処理について、脱毛の保健室メンバーがとことん調べ、最高のアンサーを用意しました。

もみあげは顔の印象を左右する!

男女問わず、もみあげは形、長さ、量が人それぞれ異なります。男性のひげと同様、顔の雰囲気はもみあげによっても左右されると言っても過言ではありません。くせ毛の癖が強く出てもさっとしている状態は、男女ともに垢抜けない顔立ちになり、不潔な印象を与えかねません。逆に綺麗に整えられ、適度な処理がされていると清潔感が出て好印象です。

黒い毛が無くなることで肌のトーンが明るくなったり、ニキビができにくくなるといったメリットもあります。また、もみあげのラインがヘアデザインとすっきり調和がとれていると、小顔効果も期待できます。

もみあげの処理は電気シェーバーがおすすめ

もみあげは自分の目に対してサイドにあるので正面から見えず、自己処理が少し難しい部位です。適当に処理してしまうと左右で高さや幅が違ってしまうなど、失敗が多くなります。

処理方法ですが、T字カミソリは剃っているところが見えにくく、失敗やケガのリスクが高まります。毛抜きでの処理は、デザインは整えやすいですが毛嚢炎や埋没毛などの肌トラブルを起こしやすく、毛穴周辺が黒ずんでしまうのでおすすめしません。

男女とも、処理には顔用電気シェーバーがおすすめです。ない場合は、顔用のI字のカミソリで代用するのが良いでしょう。

もみあげの処理方法

キレイに整えるために道具を上手に活用しよう

必要なもの

電気シェーバー

顔用だと小回りも効いて安全です。アタッチメントとして、幅の狭い替え刃や眉用のコームがセットになっていると、もみあげを剃る時にも切り過ぎ防止として活用できます。

シェービングクリーム(ジェル)

泡タイプは肌やもみあげ部分が隠れてしまい、どこまで処理したか見えにくく失敗するリスクが高まります。クリームやジェルタイプなど、処理部分がしっかり確認できるものを選びます。

鏡(あれば三面鏡・両手があくもの)

両手があき、顔全体がしっかり写る大きさのものを使います。正面を向いていてもサイドが確認できる三面鏡があると便利です。

ヘアピンやターバン

もみあげだけがしっかり見え、サイドの髪が処理中に邪魔にならないよう、しっかり留めておきます。

アイライナー

左右で違う形になってしまわないように、リード線や目印をつける役割で使用します。

目の細かいコーム(クシ)

毛量を整える際、コームで長さを調節しながらカットします。目が細かい方が微調整がスムーズです。

ハサミ

髪切り用の、切れ味が良く細かい作業がしやすいものを用意します。

女性の場合、理想の形は「薄く、短く、緩やかな逆三角形

理想の形とは

長さの目安として、短めなら耳の真ん中、長くても耳たぶまでがベストと言えます。それ以上長い毛は、適度にもみあげ部分の毛量を減らしながら、不自然にならないように形を整えていきます

また髪型によっても、バランスの良いもみあげの長さは変わってきます。ショートヘアの女性は、耳たぶより少し上のラインで整えると良いです。ロング&ミディアムヘアなら、もみあげは無いほうがすっきりします。

もみあげが濃い人は、短く剃り落としすぎると伸びてきた毛がジョリジョリしてヒゲのようになってしまうので、毛をすいて薄くなるよう処理をしていきます。

女性の場合の自己処理方法

もみあげを処理する場合、下記の順番で行ってください。

  • 処理するもみあげ部分がしっかり見えるようヘアピンやターバンなどで髪を留めます。
  • コームなどでもみあげを整えます。
  • 好みの長さに、アイライナーで目印をつけていきます。もみあげの幅を狭くしようと剃ってしまうと不自然になるので、長さのみを調節します。
  • 目印より下の部分をシェーバーで剃ります。処理する部分の毛が長い場合、そのままではシェーバーに絡まってしまうのでハサミでカットしてから剃ります。
  • もみあげが濃い場合は、コームを使って毛量を減らします。コームを耳側から当てて、もみあげのラインよりはみ出してくる毛をハサミでカットし、もみあげを薄くしていきます。
  • 顔を洗い流すか、濡らしたコットンなどで処理部分を優しく拭き取った後、化粧水でしっかり保湿します。

もみあげの自己処理を行うペースの目安は、3〜4週間に1回がおすすめです。もみあげ部分の皮膚は薄く、肌荒れもしやすいので、体調不良時はもちろん、肌コンディションが不安定になる生理前後の1週間は処理を避けましょう。

男性の場合は自分好みのデザインに

男性に人気のもみあげデザイン

ポピュラーな直線型

もみあげの前側をまっすぐに揃え、耳たぶくらいの長さにします。耳側もフェイスラインに沿って剃り、細い逆三角形をつくります。最もポピュラーで、どんな髪型にも合わせやすい形です。

小顔効果のある前傾型

長さは直線型と同じですが、もみあげの先端が頬に向かって前傾するように揃えます。顔の面積を小さく見せることができるので、小顔効果があります。顔の横幅があったり、丸顔の人におすすめです。

先をとがらせた短め型

こめかみ付近の生え際から耳の穴の高さあたりまで滑らかに剃り、耳側からは前側の先端に向かって剃っていきます。短髪や、サイドの髪を耳かけする髪型によく合い、爽やかな印象になります。

厳格な雰囲気の四角型

耳の穴付近の高さで、もみあげをスパっと平らに剃り落とし、上から伸びている毛も切り揃えます。男性的で厳格な印象が強くなる形です。

ちょっとワイルドな長め型(あごひげと繋げるのも含む)

あご骨にあたるくらいまで長いもみあげは、ワイルドでオシャレな印象がある一方で難易度の高い形です。面長に見えてしまったり、くせ毛でモジャモジャしていると清潔感に欠けてしまいます。毛の長さは、コームなどで均一になるよう整えます。

男性の場合の自己処理方法

女性の場合と少し処理方法が異なります。この順番で処理を行ってもらうと、失敗なくできます。

  1. サイドの髪をもみあげにかからないようにして、ピンなどで留めます。
  2. もみあげ周りのムダ毛やヒゲを、電気シェーバーで剃ります。もみあげを逆三角形にしたい場合は、前側はなるべくいじらず耳側から剃って形を調節していきます。
  3. クシでもみあげを耳側から前に向かってとかし、前側にはみ出る毛をハサミでカットします。
  4. 手順3とは逆に、前から耳側に向かってとかし、耳側にはみ出る毛を同様にカットします。
  5. もみあげの厚みを調節します。もみあげ上部は髪が多く残っているので、すきバサミですいていきます。1回ハサミを入れたらクシでとかしてボリュームを確認して、細かく調節していきます。

シェーバーやカミソリのみでもみあげ周りを剃っていくと、もみあげが浮いて不自然な感じになるので注意が必要です。必ずハサミも併用して、全体のバランスを見ながら整えるようにしましょう。

また、ヒゲとつながったもみあげは、一つ間違えると清潔感がない印象になってしまいます。伸ばし放題にせず、こまめにカットするなど手入れを欠かさないようにします。

もみあげの自己処理後の注意点

アイライナーの印や、肌に残った毛などは湿らせたコットンで優しくふき取ります。化粧水や乳液などで保湿をして完成です。肌に優しいシェーバーを使ったとしても、少なからず刺激は与えているので、仕上げの保湿は必ずしましょう。

自己処理に自信がないなら、サロンにお願いする方法も

自己処理に自信がないという場合、プロにお任せするという方法もあります。もみあげの処理に関しては、シェービングサロンと脱毛サロンという選択肢があります。カミソリによるシェービングは理容師資格が必要なため、理髪店でも女性向けシェービングを行っている場合があります。

シェービングサロンのメリットとデメリット

メリット

髪型や顔の形などから、バランスを見てシェービングしてくれるので仕上がりが綺麗です。処理前・処理後としっかりケアも行なってくれるので、カミソリでの自己処理でありがちなトラブルもなく、安全で安心感があります。

デメリット

カットしているだけなので、綺麗な状態を保つには定期的に通う必要があります。1回3000円前後が相場なので、通い続けることを考えるとコストも決して安くはありません。

脱毛サロンのメリットとデメリット

メリット

毛が太い人でも黒いブツブツなどができず、仕上がりが綺麗です。脱毛が進むにつれて毛量も少なくなっていくので、自己処理が楽になります。脱毛が完了してしまえば、処理する必要も無くなります。

デメリット

脱毛が完了するまで、定期的にサロンに通う必要があります。また、一度脱毛したら生やしたり、デザインを変更することができないので慎重に決める必要があります。

まとめ

顔のパーツの一つとして意外と存在感のあるもみあげは、デザイン次第でかなり顔の印象が変わってきます。何より、綺麗に整えられていると清潔感もアップし、オシャレの幅も広がりますね。ただ、自分で処理するのはそう簡単ではなく、失敗してしまうと髪が伸びるのを待たなければなりません。
セルフケアに自信がない場合は、シェービングサロンや脱毛サロンに頼るという方法もあります。特に脱毛サロンなら、自己処理が楽になるのでおすすめです。自分に合った処理方法やデザインを見つけて、より魅力的なお顔にしていきましょう!

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