脱毛したい高校生ですが、おすすめの方法を教えてください。親には早いと言われています

高校生ともなると、体育やプールなど授業以外にも、イベントや流行のファッションなどで肌を露出する機会が多くなりますね。でも、中には毛が濃いのが恥ずかしい、という方もいるのではないでしょうか。

親にはまだ早いと言われてしまったけど、実際高校生の脱毛は年齢的にどうなの?未成年にもおすすめの脱毛方法ってある?そんな疑問について、脱毛の保健室メンバーがとことん調べ、最高のアンサーを用意しました。

高校生がサロンで脱毛するためには

未成年を受け付けてくれるサロンは限られています

名前の知られている大手サロンすべてが、未成年の契約を受け付けてくれるわけではありません。受け付けてくれるサロンでも、未成年の施術には条件付きの場合がほとんどです。

一方で、学割のような、若年者限定の割引を実施しているサロンもあります。これらのことについて、各サロンの対応を表でまとめてみました。

高校生でもOKのサロンと契約条件一覧

年齢制限 未成年者の契約条件 学割の有無
キレイモ 高校生でもOK
ただし、生理が順調に来るようになっていること
親権者の同意書
銀座カラー 16歳以上で、2回以上生理がきてから 親権者の同意書
脱毛ラボ 高校生でもOK
生理が始まり順調に来るようになってからがおすすめだが、効果が出にくいことを了承していれば、それより前の脱毛も可能
親権者の同意書
原則として、初回カウンセリングは必ず親権者が同伴すること
無理な場合、親権者への電話確認
ディオーネ 3歳~ 親権者の同意書
(※店舗により対応が異なる)
×
エピレ・TBC 7歳~ 親権者の同意書
親権者への電話確認
×
ジェイエステティック 中学1年生~ 親権者の同意書
中高生までは契約と照射の際に必ず親の同伴が必要
以降は同意書のみで可
×
シースリー 17歳以上
(高校生でもOK)
親権者の同意書
初回カウンセリングは必ず親権者が同伴すること
×
ミュゼ 高校生でもOK
生理が始まり順調に来るようになってから
(高校生でもOK)
親権者の同意書
親権者への電話確認
×

親の同意書が必要です

未成年者でもある高校生が脱毛サロンで脱毛する場合、契約には親の同意書が必要になります。サロンによっては、同意書だけでなく契約時に親の付き添いを求めているところもあります。

親をきちんと納得させる

もし親に反対されるようなら、まずはその理由を聞かなければなりません。特に多いのは、高校生にはまだ早い、と言われるパターンではないでしょうか。

親世代と現在の高校生では、脱毛サロンに対するイメージがかなり違うことも考えられます。未成年で脱毛することが体に悪影響を及ぼすと思っていたり、金額が高校生に見合わないほど高額と思っているかもしれません。サロンでの光脱毛は安全であることを理解してもらい、金額については希望するサロンのホームページ等を見せて、いくらかかるかしっかり伝えましょう。

また、ムダ毛が濃くなる時期は人にもよりますが、ホルモンバランスが変化する15歳〜16歳など高校生ぐらいからというのが多いです。早い人では中学生になる頃くらいからわき毛やデリケートゾーンの毛が生え始め、最初は産毛程度だった毛も高校生ぐらいになると濃くなってきます。

親もムダ毛の濃さまでは把握していないでしょうから、頑なに反対されるようなら、恥ずかしいかもしれませんが、自分のムダ毛の状態を見せて脱毛したいという気持ちを分かってもらうことも必要です。一緒にカウンセリングに来て欲しいと頼むのも良いですね。

生理がきちんと安定してから

どんなに自分が行きたいと思っていても、ムダ毛は女性ホルモンのバランスに大きく影響されることから、生理が来ていない人の脱毛は受け付けていないサロンが多いです。生理が始まる前でも受け付けてくれるサロンはありますが、ホルモンバランスの変化によって、脱毛をしてもまた生えてくる可能性があることを理解しておかなければなりません。

順調に生理が来ていて、金銭面なども問題が無くて通える条件は揃っていても、どうしても親の同意を得られない人もいるかと思います。その場合は20歳までは正しい自己処理をして、同意書が必要なくなってから自分の力でサロンに通うことを目指しましょう。

高校生に多い自己処理の方法と注意点

手軽さで人気のカミソリ

ムダ毛処理といえば、高校生でもやはりカミソリが定番です。安く購入でき、家族に知られないよう入浴中などにこっそり処理をすることもできます。しかし、剃り方によっては肌へのダメージが高いことも知っておくべきです。

カミソリはムダ毛と一緒に肌表面も削ってしまい、カミソリの清潔を保てなかったり過度に使うと肌荒れや黒ずみの原因となります。逆剃りは根元から剃れますが、肌への負担がかなり大きくなります。

また、何も塗らずにそのまま剃っている高校生も多いですが、シェービングクリームやジェルを使うようにしましょう。剃った後も、化粧水や乳液で必ず肌を保湿するようにします。基本的にはカミソリの処理はトラブルが多いので、おすすめしません。

リーズナブルで気軽な脱毛クリーム

脱毛クリームはリーズナブルな物が多く、ドラッグストア等で簡単に手に入ります。安いと1000円もしないものもあり、高校生や中学生のおこづかいの範囲で買えます。

カミソリと違ってけがをするリスクも少なく、毛を溶かして除毛するので毛穴も目立たないように処理できます。ただ、表面にある毛を除毛するだけなので、効果の持続力は短いです。また、毛を溶かす薬剤が入っているので、敏感肌だと赤みやかゆみなどの肌トラブルを起こす可能性があります。使用する際は、必ずパッチテストを行うようにしましょう。

脱毛クリームは色々なメーカーから販売されていますが、人気の脱毛クリームに関しての詳細は【パイナップル脱毛豆乳除毛クリームって効果はどうですか】や、【脱毛クリームってどれくらい効果があるの?】参照してください。

脱毛の期間が長い毛抜きや脱毛ワックス

ムダ毛を根こそぎ処理するので、剃った時のように黒いポツポツが目立ちません。しかし、抜くという方法は、ムダ毛処理の中で肌に一番負担がかかる方法になります。埋没毛や毛嚢炎といった、なかなか直りにくい上に跡が残るようなトラブルも起きやすいです。抜きたい本数が少ない場合や、緊急ですぐに処理をしたいという場合以外は、この方法は選ばない方が良いでしょう。

高校生におすすめの脱毛方法は2つ

サロンでの光脱毛

脱毛サロンは高額なイメージかもしれませんが、今ではかなりリーズナブルな金額で行えるサロンも多くあります。キレイモなど、大手サロンでは学割プランがあるので、活用するとさらに安く受けることができます。

安いと言っても、施術は脱毛のプロが行ってくれるので、自分で処理をするより肌トラブルのリスクが少なくなります。また、過度な自己処理による黒ずみ等も防ぐことができます。

脱毛の施術は1回で終わらず、継続的に通う必要があります。通う頻度は、サロンや契約コースにもよりますが、おおよそ1〜3カ月に1回は通うことになるので、家の近くや学校からの帰り道など、通いやすいサロンを選ぶことが大切です。

自己処理なら肌に優しい電気シェーバー

電気シェーバーは、刃が肌に直接触れない設計となっているので、一番肌に負担がかからず自己処理の方法では特におすすめできます。家電量販店やネット通販などで、日本の有名家電メーカー製のものでも3000円程度で購入できます。

広い範囲を処理するのに向いている体用と、小回りがきいて細かいところも処理しやすい顔用があるので、脱毛したい場所により使い分けると良いでしょう。肌への負担が少ないとはいえ、処理後はクリームやローションでの保湿も欠かさず行います。

まとめ

未成年がサロンで光脱毛をする場合、親の承諾書が必要となります。もし親に脱毛を反対されている場合は、その理由をきちんと聞きましょう。それを聞いたうえで、もし誤解があるようなら訂正し、自分が本気で脱毛したいことを伝えて、きちんと理解してもらうことが大切です。

ムダ毛が気になり過度に自己処理を行うなど、間違った自己処理を続けると、のちのち黒ずみやブツブツ肌になるなど、肌トラブルに悩まされることになってしまいます。自己処理を続けるにしても、後で後悔することが無いよう、肌への負担が少ない正しい方法で行いましょう。